「大きくなったら」
一番最初は大きな大きな夢だった。
次に見た夢は少しだけ現実味を帯びた、それでも綺麗な夢だった。
だんだん大きくなると「現実」が見えてくる分
自分が何処に向かおうとしているのか
自分が何処に向かいたいのか
わからなくなる。
受験期に悩む子ども達に
大人が「正しい答え」を与える事は出来ない。
自分が進む道べきを決める事が出来るのは「自分」しかいないのだから。
だけど
どう進む道を決めていいのかわからずに立ち止まっている子ども達に
大人はもっともっと
子ども達が自分自身の力で「正しい答え」が出せるように
手助けしてあげることが必要なのでは・・・。
それは答えを導く事ではなく
それぞれがそれぞれの力で答えをみつけられるように
いろんな「道」の存在を教えてあげること。
選ぶのは子供自身。
漠然と勉強しなさいと言うだけではなく
漠然と学歴やブランドにこだわるのでもなく
なりたいと思う自分になる方法、
その道の在処を教えてあげる事が必要なのかも。
そう言う私も
いい年して未だに進んできた道が
自分にとって一番正しい道なのかわからずにいる。
進むべき道を探し
いくつもある道の中から選択していくことは
そう簡単な事ではない・・・。
きっと
私の半分ほどしか生きていない子ども達にとって
生まれて初めての大きな選択に
戸惑い悩む気持ちはどんなに大きいものか・・・。
posted by Asuka at 23:43|
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